大阪のプリザーブドフラワーアレンジメントスクール
アトリエピュアチャイルド

〜修了試験をゴールにしない〜
合格後すぐにプロとしてスタートがきれる

他にない手厚いサポートが充実。道が一つに絞られることなく様々な方向性をご提案して参ります。

プリザーブドフローリストとして
すぐに活かせるカリキュラムと充実したサポート
atelier PURE CHILD主宰、山中淳子オリジナルのプリザーブドフラワー専門のプロを育成する講座です

ラウンドアレンジ

アレンジメントの基本中の基本である≪ラウンドアレンジ≫
上から見て丸く。横から見て美しいドーム型になるように作っていきます。
茎の長さを安定させること、バラを開花させることなどを学びます。

バスケットアレンジ

カゴの器のアレンジ。
陶器よりも、ナチュラルでカジュアルなイメージのカゴを使う場面、アレンジする花材も同じテーマで作らないといけません。
いかにカジュアルでナチュラルなアレンジを作るかが課題です。

カラーアレンジ

アレンジを製作する前にぜひ学んでおきたい『色』について。
シーズン・イベント・年齢・イメージなどに合わせて色の組み合わせを学びます。
それを活かし、それ以降の課題の花材選びをしていただきます。

トピアリー

丸いオアシスをつかって、どこから見ても美しいまん丸になるように挿していくことがポイントとなります。
そのためにメリアローズの安定、アジサイのワイヤリングの安定さが必要になります。

高さのあるアレンジ

仏花などの和風のアレンジを製作する際、高さを作るのが必要不可欠です。
プリザーブドフラワーでは茎のない花材が多いためワイヤーをいかに視界から見せないかがポイントとなります。

ボックスアレンジ

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ナチュラルリース

ナチュラルな蔦のリースを使い、その蔦の部分を活かすために空間を作るアレンジです。
リースの円のカーブ部分の流れを崩さないようにアレンジすることがポイントとなります。

フレームアレンジ

ウェルカムボードなどの額縁の縁部分に装飾するのに用いる製法を学びます。
蔦の流れ、長さを活かし、それに沿った自然な動線のアレンジをつくるのがポイントです。

リボンリース

長い1本のリボンを使っての全面使ったリース。
リボンの柄が美しく見えるように、アジサイなどの花材をどこに挿すかがポイントとなります。

キャンドルアレンジ

クリスマスの代表的なアレンジである≪キャンドルアレンジ≫
キャンドルの固定の仕方、固定部分の隠し方、キャンドルとお花のバランスを学びます。

ラウンドブーケ&ブートニア（前半・後半）

カリキュラムの中で最後に受講していただく内容です。
修了試験の課題にもなっている≪ラウンドブーケ≫は今まで製作してきた技術の集大成となります。
ブーケとブートニア同時に製作していきますので、製作過程を2回に分けて受講していただきます。

メリアブーケ

普段使うローズメリアの作り方とは違った製法で、ブーケのような大ぶりのメリアにする際に用いる製法です。